ウチのムスメは反抗期

中2のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

具合が悪くなるほどに

自分が書いた文章がおかしくないか読み返す。誤字脱字をチェック。

はぁ〜、いやになるね。

こんなことばかり書いている親。

 

このブログは普段のストレスの吐き出しブログのつもりではない。もはや「ムスメについての証拠を残すためのブログ」である。

あくまでも私からの目線ではあるけれど。

 

数年後にムスメが普通の女性に成長すれば、このブログは掘り返されることなく、我が家を知る人間の目に触れることなく、ただ自然消滅していくことになる。

ぜひそうあって欲しい。

 

しかしムスメがずっとモンスターのままで、かつヤンキーのままで、将来私達親が、今がそうであるように、あることないことをでっち上げられて、挙げ句の果てに「オマエらのせいだ。やれ責任取れ」だのなんだのと騒がれてはたまらない。

そのときムスメに丸め込まれないように記録を残す。

 

あるいはもしムスメが社会に迷惑をかける大人になってしまったら、その時世間は「親の責任」と口をそろえる。

もしかしたら、そんな時にも役立つかもしれない。

 だから記録しておく。

 

 呆れた親なのは重々承知。

「自分たちの子育てへの反省はないのか」という皆様方の声が聞こえてくる。

もちろん反省は日々している。

元から私は自分に自信のない反省体質なので、そりゃもう心が擦り切れるほど反省する。

 

さてさて、先日の朝、ムスメといつものように言い争った後、私は突然の体調不良で倒れた。

急な頭痛とムカつき、軽いめまいでフラフラになった。頭痛がヒドイ。

明らかに血圧が高くなっている気配か?

脳梗塞などの血管系だろうかと一瞬身構えた。

しかし他の症状は見当たらない。

 たまたまオットがいたので、オットにそのまま途中の家事を任せて数時間ベッドで休んだ。

 

夕方まで軽い頭痛が残ったけれど無事体調は回復。

ビックリした〜。何だったんだろう?

 

腹が立って興奮して血圧が上がって倒れた?

もし本当にそうだとしたら、何だかドラマか映画みたい。お年寄りみたい。コントみたい?

でも気をつけなきゃ。

 

思えば最近私は弱っちぃ。

そもそも更年期だし。 

ギックリ腰になったり、急に片耳がふさがった感じになったり、頭痛は日常的にあるし。

人に言うとみんな口を揃えて「ストレスだよ」と。

確かにそうなんだけど、でもこのストレスから逃れるにはどうしたらいいの?

 

ムスメは最近ますます怒りっぽい。

ついさっきまではプリンターに怒声を浴びせていた。感情を持たないとはいえ、さすがにプリンターが可哀想になるほどだ。

そして「ねー、iPhoneの充電コード貸して!A子のじゃできないっっ!」

と私のところに来た。

わ、わ、こっち来たっ。‥‥って、思わずビクッとするよね。

 

私が自分の部屋にあるコードを差し出すと

「ちっ。オマエ何なんだよ!その顔は!はぁ?イヤそうな顔してんなよ!」と言い捨て、ムスメはコードを私の手から取っていった。

 

?   なんで?

 

ここは、ありがとう、ではないのか?

ぽっか〜んとしてから、ひと呼吸おいてからムカつく私。

「なんだ、その言い草は?」と言い返そうとしたがやめた。

たぶんムスメは戦う獲物を探している状態。

トンがった顔つき、肩で風を切るような歩き方、呼吸まで荒ぶれている。

室内なのに。

 

やがてオットは「やだやだ、あんなの人間じゃない」と小声でささやくように言い「外出る。ジョギング行ってくる」と出かけた。私はスッピンだったので、部屋にこもって鍵をかけた。

 

話を戻すが、私がこの言い争いの後で倒れる直前は、お金の問題に始まってありとあらゆることに対してムスメは怒鳴っていた。

特に韓流アイドルのグッズの件。

ムスメの金銭感覚については、あまりに非常識なので、それをラインで説明しても、言葉で伝えても、まったく伝わらない。こちらが話そうとしても言葉をかぶせてくる。

そしてひたすら怒る怒る怒る。

 

顔をひん曲げている。テレビのヤクザの表情でしか見たことがない顔つき。

ムスメ「あぁ?」

(2つ目の「あ」を高く読んでください)

ムスメ「だろ?」

ムスメ「オイ?」

 

つまり『金をよこせ。今日買う。今から買う。高くても買う。プレミアがついても買う。日本で安く買えるとしても、待てないからこの国で買う』という主張だ。

 

ムスメ「人の好きなものを邪魔すんな!」

ムスメ「高い値段でも、好きなものなら買うのは当然だ。それがたまたま高かったんだから仕方がない」

ムスメ「いちいち精算するとか、クソめんどくさいこと言ってんじゃねー。 オマエホントめんどくさっ!ダルっ!ダルっ!ほんっっとダルっ!!ちっ、死ねよ!」

 

あとは手当たり次第に暴言。

私「そういう散財する買い物の仕方は、自分で稼ぐようになってからにしてください」

 

火に油。

 

そして私が淡々と話すのを見て「こわっ!こわーっ!こわっ!何キレてんの?何キレちゃってんの?」と言いながら自分は思い切りキレる。

 

 

 

続けてなぜか、両家の祖父母のこと。叔父や叔母。

「うちの親戚は、全部クソじゃん!イヤな奴しかいないし!」

と、身内をひとりひとり吊るし上げていった。

悪口が止まらない。聞くに耐えない。

 

ぐったりしてきた私は言った。

「わかったよ。家族の人たちとはもう今後会わなくていいから。ね?」

と。

その代わりお年玉やお祝いは一切辞退だと心に決める私。

 

ムスメが20歳になってもこの状態が続いたら言うつもり。

「こんなに大嫌いな相手に養ってもらって生活を支えてもらうのは、あなたもさぞかし不本意でしょう?」

そう告げて、親というポジションから退くのだ。

たかられても逃げるよ。田舎でも海外でも。

 

あぁ、なんて待ち遠しい。