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ウチのムスメは反抗期

中2のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

続き。バトル②

前回から続きます。

 

備忘録として書いている部分もありまして、どうしても細部までしつこく書いてしまいます。

ここからボイスレコーダーを回したので余計に‥。

失言もみっともない部分もてんこ盛りです。

正直、読むに耐えません(恥)

 

私がムスメの部屋の前で、キレてドアを蹴ったりしたものだから、その時は流石にムスメは部屋で息を潜めていた。

 

反応がないので私は自室に戻り、鍵をかける。

ムスメの思わく通り、同じ土俵に乗ってしまった。

まずは冷静になりたい。

 

そういえば短パン姿だ。バスルーム掃除の格好のままだったよ‥。

掃除で濡れるからと短パン姿でいたら「なに短パンなんて履いてんだよ⁉︎」とイチャモンつけてきた。

掃除してあげてコレだから。

 

服を着替えて、軽く部屋を整え、ベッドにゴローンと転がった。あー、ムカつく〜。

パスなんか買わないぞ。

7000円くらいするんだから。

 

そのまま小一時間が過ぎた。

明後日までにチケットを手に入れなきゃならないムスメは、必ずもう一度絡んでくるはず。

それももうすぐオットが出張から戻る前に。

そろそろ‥‥来るぞ。

 

「ねーー」

ほら来たよ。

「明後日チケットいるからよろしく」

と部屋の外から叫び気味に言ってきた。

 

私「私は今回チケットは買いません!どうしてもと言うならパパに頼んで!」

ムスメ「え、困るんだけど。ねーーえーーー。ねーーーーえーーーーー。絶対ムリだから!ダルっ!」

私「ウェブでは買わないよ。現地で並んで買ったら?」

ムスメ「じゃお金。パパはムリ。キミからもらう」

私「いやだね!冗ょぉぉぉ談じゃない!なんで自分の失敗を人のせいにしてくる人に、お金出さなきゃなんない?ダルいダルい言うけど、毎日こっちの方がよっぽどダルいわっ」

ムスメ「ムリなんだよっ!‥‥ならなんで産んだんだよっ⁉︎」

 私「‥‥はぃ?イキナリなんの話よ?」

ムスメ「何で産んだんだよ?」

 

沈黙

 

私「知らないよっ。なんなの?何イキナリ?」

ムスメ「知らないじゃないだろ!オマエの意志で産んだんだろ!‥‥中絶してくれた方がよっぽどマシだった」

 

私「(産んでしまって)申し訳なかったね」

ムスメ「ホントだよ」

私「ほんっと、申し訳なかったねー」

 

沈黙。

 

ムスメ「結局カウンセリングだって受けさせてくれないし」(学校のスクールカウンセラー

私「言ったよ。(担任の)先生に。この前アナタに受けるか確認したら、今はいいって言ったよね。でも次はいつでもカウンセリングを受けられるように、もう頼んであるから」

ムスメ「はぁっ?何断ってんだよっ!!」

私「だから頼んであるって!今はいいって自分で言ったよね?」

ムスメ「嘘つき。もう、マジでムリだわ。頼んで」

私「わかった。じゃすぐ頼もっか?」

ムスメ「お願い。でもその前にチケットなんだけど?」

 

ムスメ「なんだかんだ言ってさ、顎関節症だって病院連れて行ってくれないじゃん」

私「はい?連れて行ってくれないって、それは言いがかりじゃない?」

ムスメ「痛いって5、6回言ったよね?」「病院ありますけど?」

私「普通にしてて、何でも食べられて‥。風邪とかじゃないんだから言ってくれなきゃわからない。痛いから病院に連れてってって言いなよ!」

ムスメ「言いました!」

私「言われてません!」

ムスメ「言った」

これはもう売り言葉に買い言葉。

 

私「そんなに調子悪いなら、行こうよ。病院。明日でも。春休みの一時帰国で日本の病院にも行こうよ。カイロプラクティックの◯◯先生にも行こうよ」

ムスメ「今はいいです。痛くないし。メリメリ言うくらいだし」

私「ほら、すぐ今はいいって言うじゃん。病院行こうよ」

ムスメ「そんな暇ないし。別にいらない子供なんだから日本でわざわざ病院行くほどかよ?」

私「何それ?どうしてよ?」「メリメリ言うなら、またなるかもよ。病院行くよ」

ムスメ「は?そんなら病院で『治ってるのに無理矢理連れてこられた』って言うよ。何で来たんですか?って言われるよ」

私「 何でそうなるわけ?だって病院行くって言わなかったよね?」

 

ムスメ「(割り込んで来る)聞いて聞いて聞いて!行くって言いました!

今はこれから行くかどうかの話ではない!

いい?キミは、あの時病院に連れて行こうとしなかったよね?つまり『行かなかった』ってことだよ。わかった? 今連れてっても、治りました、なのに無理矢理連れてこられました、だよ」

私「今後の予防になるじゃない。それでも行った方が良いじゃん。行こう、病院。」 

ムスメ「関係ないだろ!これはアナタにはわからない私の問題なんですよ!あの時連れて行ってくれなかったくせに!」

私「私がイヤがって病院に連れて行かなかったってわけ?」

ムスメ「もちろん!」

私「毎日好きに飲み食いして、遊びまくってたよね?普通にしてたよね? 違和感程度かと思ってたよ。

私はウェブでいろいろ調べたよ。ラインで送ったよね?アドバイスもしたよね?原因は、歪みと寝不足って書いてあったよね。マッサージとか睡眠を確保とかやったわけ?

つかそこまで切羽詰まってたんだ?」

ムスメ「切羽詰まってました!」

私「ならそう言いなよ!わかんないよ!」

 

ムスメ「ずいぶん言ってくるじゃん。 病院連れて行かなかったくせに。今はマッサージとかの話じゃないし。『キミが病院に連れて行かなかった』というのが問題の話だから!」

私「‥‥風邪でもインフルでも、病院いつも連れて行きました!」

ムスメ「黙れ!もういいわ。さよなら!疲れた。ムリ」

 

私「してもらってない。買ってもらってない。もらってないばっかり。

何かやってもらったことは完全スルーで、ないないないないばかりはやめて」

ムスメ「は?アナタいったい何してくれたの?怒られた記憶しかありませんけど!」

私「いつも他の親を見習えって言うけど、普通の親に比べて何もしていないと?」

ムスメ「待って待って。

普通の親より自分は何かしてるって言えるほど自意識過剰なの?ま、いいわ。そのまんまで。そのまんまいつも発狂してればいいじゃん。とにかく今はチケット買ってもらわなきゃなんないから」

 

スゲーなーー。 

私にはこう言うこと言えないなぁ。 

この展開に持って行くのがスゴイ。

そして最後にチケットで混ぜ返してごまかす。

 

私「私は何も邪魔してないよね?アナタ、よその子より自由だよね?好きに出かけて、好きに飲み食いスマホ、寝る時間起きる時間も。うちには何もルールがないよね?」

ムスメ「は?こんな子供邪魔したくもないだろ⁉︎この家の子供じゃないと思ってるから。アナタと血ぃ繋がってないと思ってるから!」

 

また問題をすり替えて来た。

 

私「私と血が繋がってないと?ずっと思って?昨日も一昨日も、もうずっと?」

ムスメ「はーいずっとでぇーす」

私「じゃさ、他人ってことで。で、今後どうして行く?」

 

ムスメ「さぁぁねー。とにかく今はチケットよろしく」

私「言ったよね。血が繋がってない他人って。じゃ今回は他人の子供にチケット買いますわ。いい?今回は半年パスです。他人ってアナタ言ったからね。今。絶対に」

ムスメ「はぁい」

私「またあの時言ってねーじゃねーかとか、しれっと言うんだよね?今回はやめてね」 

ムスメ「買わないの?」

 

私「もう一度聞くけど、血が繋がってない他人ね」

ムスメ「そうですか」

私「そう言ったね」

ムスメ「そうですか」

私「言ったよ」

ムスメ「いいですよ。それで。なに?」

私「いや、言った言わないになるから、今確認してる」

ムスメ「あー、自分だっていつもそうじゃん。はぁ」

私「私は言ってないこと、やってないことを主張しない。そういうズルイことはしない」

ムスメ「こっちこそ、そういうズルイことはしない」

私「えええぇ〜?ま、いいよ。とにかく血が繋がってない同士としてやっていくと」

ムスメ「ご想像におまかせします」

私「はっ?ご想像じゃない。あなたの提案なのでそれを確認したまでです」

ムスメ「何が?」 

私「また言った言わないだ!」

ムスメ「ゴメン、ちょっと理解できない」

私「理解できない?あはは。ほんっとうまいよねー。詐欺師とか悪徳商法の人みたい。言葉の隙間をスルースルーってすり抜けてすり替えて行く。スゴイよ。最近思うけどさ、反抗期じゃなくない?ここまで来るとモラルハラスメントだよ」

 

ムスメ「あのさ、そうやって反抗期とか言うけどさ、反抗期ってわかってんならさ、何でこっちに反抗させるようなことするわけ?」

 

ほえ〜。

 

私「そうそううるさく言わないし、自由にしてるでしょうが?まだ足りないと?もっと子供に媚びろと?」

ムスメ「ゴメン意味不明なんだけど?精神病院行った方がいいよ」

私「あははは。アナタがそれを?」

ムスメ「どーぞどーぞ、連れてってくださぁーーーい」

私「そうやって話の核心をずらしていくんだよね〜」

 

(品のない喧嘩です。本当に。)

 

次に続きます。

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