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ウチのムスメは反抗期

中2のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

責任転嫁。バトル①

ムスメがたまに友達同士で遊びに行く、とある施設がある。

そこの「半年間何度でも出入りができるパスポート」を2ヶ月前にムスメにwebサイトで申し込んで買い与えた。

と私は思っていたのだが

「パスを申し込んでいたとは、その時キミ(わたしのこと)が言わなかったから知らない。当日券としてスキャンされただけ。パスはない」

と今日ムスメが言ってきた。

 

は?

完全にフリーズした私。

 

私がクレジットカードで申し込む→ 仮パスがムスメのアドレスに届く → それをプリントアウトして持参するか、スマホ画面を見せて、現地で本物のパスに引き換える。

 

ムスメはスマホを見せれバトルを入場OKのはずだが、万が一を考えてプリントアウトも持参させていた。

 

なのになぜ本物のパスに引き換えなかったのか?

なぜ今頃になって言いだすのか?

 

ムスメの言い分

①キミ(私)が半年パスだということを伝えなかったから、単なる当日券だと思った。

②半年パスだったと知ったのは、帰ってきてから。

③半年パスであることは、一度も、絶対に、キミから説明を受けていない。

 

私の反論 

当初から「半年パスを買う」を目指していたのはA子だろう?みんなが持ってるって言って。

それに何度も半年パスであることを事前に確認した。場面も覚えている。出かけにも声をかけた。

プリントアウトをクリアファイルに入れて渡したのも覚えている。

 

これで「こちらが言わなかった」「だから知らなかった」は、あり得ない。

 

それにどうしてメールとプリントアウトの書類も自分で確認しない?

おかしいだろう?

ここはA子のミスではないのか?

 

実は今回1月中旬に行ったのは2回目で去年の年末が1回目だ。

1回目から私は半年パスを買うようにムスメに言っていた。

が、その時も、現地で半年パスの列に並ぶのが面倒だという理由だけで、割高な当日券を買ったムスメ。

「次回は必ずパスにしてね」とその時も話をした。

それなのに今回も「知らなかった」と。

 

うそだ。 

今までの流れなら当然半年パスだと自然に認識するだろう。表記の値段だって違う。

そう私は言った。

 

するとムスメがまくし立てる。

「キミは絶対に絶対に半年パスを申し込んだとは言ってない」「忘れたとは言わせない」「勝手にこっちの記憶を塗り替える許可でも誰かにもらったのか?(意味不明)」「またいつもみたいに、人のせいにしてでっち上げか?」「A子は何ひとつ、全く、悪いところはない。当然だ」と。

 

ムスメは絶対に揺らがない。

理屈も常識も通じない。

ムスメにかかると、赤いものが堂々と青だということになる。

 

そしてムスメに届いた仮パスのメールさえ、消去したのか、なぜか見つからない始末だ。

私「もっとちゃんと見て確認して」

ムスメ「見たわっ!ありませんけど?」

仮パスのメールがないのでは、再発行もムリだ。

 

私はカードの支払い履歴をムスメに見せた。

私はちゃんと買ったし。

 

すると「そういうことじゃない。半年パスだとキミが言わなかったからこういうことになったんだろう?」

「そんなに自分の非を人に押し付けたいなら、どうぞご勝手に」

と、上から物を言う。

 

そして「実際無いものはない。じゃどうするの?明後日また行くんだけど?半年パス買って」と。

 

じょーーだんじゃない!!

こんな高いもの、何度も何度も誰が買うか。

それに何だその傲慢な態度は!

 

失くしたなら失くしたといえ! 

この言い方ってあるか?

 

今回は絶対にムスメが悪い!

 

そう言えば、2回目は当日友達との約束に遅刻しそうになって「タクシーを呼べ!」と騒ぎ、タクシーで行ったムスメ。

その時にパスを引き換えるのが面倒になったのではないか?

あるいは入場だけして引換所に行き忘れたか。

またはパスを失くしたか?

 

何れにしてもムスメはすべての責任を私に押し付けてきたわけだ。

 

最近はバトルを回避しようと気配りしてきたがムスメに「オマエみたいの無理なんだよ!」「何でこれが親なんだよっ!」とか、いろいろ暴言を吐かれているうちに、猛烈に腹が立ってきた。

 

ブッチーン!!

私の堪忍袋の尾が切れてしまい、私はついに無茶苦茶怒鳴り散らしてしまった。 

避難して行ったムスメの部屋のドアを蹴っ飛ばして「テメー、出てこいよ!!」「ふざけんじゃねーよ!」「出てこい!オラァ!」などど、喚き散らした。

 

ほんっとうに腹が立った。

 

しかしここからが、ムスメのねちっこい反撃の始まりだったのだ。

 

次に続きます。