ウチのムスメは反抗期

中2のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

お金お金って

何かにつけてお金を請求してくるムスメ。

 

週末は友達と食事や買い物、平日塾の日は友達とお茶とご飯。いちいちお金お金って‥。

もちろん別におこづかいも、日本円で5000円分くらいの買い物ができる金額と決めてあげている。

でもその程度は焼け石に水?キリがない。

お菓子だ、ジュースだ、文房具だ、漫画だ、洋服だって、欲望はエンドレスに周期循環している。

 

 勉強や生活態度、時間にルーズなのも困るけれど、それ以上に金銭感覚がルーズな大人にする事だけは、最後の砦とばかりに何とか阻止したい

大人になってから何かと金銭トラブルを起こしているのでは、人生立ち行かなくなる。

 

『買いたいもの、食べたいものも、少しは我慢できないと将来コンビニに生活費の大半を注ぎ込むとか、カードの限度額も気にせず買い物したりすることになりはしないか』

 『気軽に友達からお金を借りるクセもつけさせたくない。大人になったらリボ払い、消費者金融などに気軽に手を出しては困る。一生ものの貧困生活になりかねない』

 

持っている金額内でやり繰りできないといけない。

身の丈にあった金銭感覚を持たなくてはならない。

 

「くれ」と言われた時に、断固として渡してはいけないのだろうか?  悩む。

 

 3日ほど前のこと。

「塾帰りに友達と夕食を食べるからお金!」と朝のドタバタの中で言ってきた。

私が「週末も遊びに行くときにあげたばかりですからそれがあるでしょう?それに塾のあとに毎度毎度買い物やカフェやレストランに寄るクセは良くない。まっすぐ帰りなさい」と言った。

 

とたんにムスメは瞬間湯沸かし器のように怒った。

居合わせたオットが「冗談じゃないよ!」ってひとこと口を挟んだら

「アンタには言ってない!」とオットを睨み返していた。

そして「時間がない!!早くっ!早くしてっ!」と、ドサクサに紛れて私から強引にお金を持って行った。

日本で言うと、だいたいファミレスで一番豪華なセットが食べられるくらいの金額だ。

 

はぁぁ。

毎朝ムスメが出かけると、異常に脱力してしまう。

 

そして今日再びムスメが

「この前塾の帰りにお金が足りなくてTちゃんに借りたんだよね。返さなきゃならないから足りない分をくれる?」と言ってきた。足りなかったと?

 

私「その前に、前回2回渡したお金の使い道の報告と精算をしてからです」

ムスメ「全部使った。それどころか全然足りなくて友達に借りたんですけど?! あの金額で足りるわけなくない?そんくらいわかんなかった?」

 

私「使い切ったなら使い切ったでレシートなりメモなりで報告しなさい」

ムスメ「ないよ。マックのレシート捨てたし。あんなの取っておくバカいる?普通捨てるでしょ。」

 

私「捨てません。じゃメモでも、その辺に走り書きでいいから報告しなさい」

ムスメ「あのさー、あるわけないじゃん。何なの?アンタバカ?マックのレシートは誰でも捨てるんだよ?」

私「必要な時は捨てません!」

ムスメ「つぅかさ、そんなキレてるけどさ、この会話Yちゃんにスピーカーホンで丸聞こえだよ?今スマホ繋がってるし」

私「丸聞こえで結構!Yちゃんにどっちがおかしなこと言ってるかジャッジしてもらえ!」

 

ムスメは電話でYちゃんと話しながら向こうへ行った。

「え?べっつにぃー、いいんだよ。向こうもこっちのことなんて、でーっ嫌いだし、こっちもシネって感じ。おかしーんだよ、アイツら。ホント無理、うざっ!」などと言っている。(実際はもっと悪口が長い)

 

 何とでも言え。

 

だけど少ししたら、電話を終わらせたムスメが、再び私からお金を巻き上げに戻ってきた。

 

私は、上記に書いたようなお金の使い方のことを話した。もうホント、将来、金銭トラブルだけは起こさないでって思うから。

 

するとムスメは「ちっ!」と舌打ち。そして

「オメ、いったいナニ?何でそんな上からなんだよ⁉︎  ナニ親ヅラしてんだよ⁉︎ アイツに(オットのこと)に影響でもされたか?はっ?」と。

 

そして

「最近さぁ、キミのこと、割と好きにやらせてあげてるよね?結構放っておいてあげてるよね?なのにこれは一体何なわけ?偉そーにキレてくんなよ!」と。

これ、私じゃなくてムスメの発言ですよ?

いやもう絶句しまして。

 

だけどあまりにも大真面目に言われると、人間一瞬迷うものだなと。

『「上から」だと怒っているということは、もしかして、本当は私はムスメよりも下なのか?』

少なくともムスメは当たり前のように、私を下だと思っているらしい。

ということは、下剋上されたと怒っている?

 

ムスメはそれからオットが憎いと騒ぎだした。

私のことも「もちろんオマエもだけど」と、付け加えられた。

そして「オマエ、どれだけアイツ(オットのこと)が好きなんだよ?」と言う。

そして「あーあ、Kママは優しくていいよねー。KちゃんなんてA子と同じなのに、超優しいママでうらやまっ!」と。

 

私「へぇKちゃんも、A子みたいにスマホ三昧、夜遊び三昧、お金を使い放題、なのに成績底辺なんだ?」

ムスメ「結局、A子のことそう思ってんじゃん!」

私「本当のことだしね」

ムスメ「サイテー。うざっ!ダルっ!シネ!」

 

私も最後は我慢の限界に来て成績のことまで言っちゃった。

我慢は身体に悪いもん!