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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

冬休みの宿題のこと

年末は旅行に行って、帰って来てダラダラスマホ生活に突入したムスメ。

見事なまでの昼夜「完全」逆転の生活だった。

 

生活時間帯は夜勤の仕事の方々とピッタリ被っている。明け方5時過ぎまで起きて午後2時半とか3時に起床。

一体何をやっているかって?

そりゃあなた、アレですよ。

ス◯ホ です。←無意味な伏字

ス◯ホで何をしているのかは存じません。

動画、LINE、ゲーム、自分のFacebookInstagram、Timelineのお世話も忙しそうだし。

 

 初めのうちは午前中に「いい加減にせい!」と無理矢理起こすことを試みた。が、すこぶる不機嫌な上に、また結局すぐにベッドに戻ってしまう。

部屋の鍵をかけて。

 

やっと夕方近くに起き出してからは友達とお出かけ三昧。新年は1/5から塾だったが、塾に行ったら行ったで寄り道が激しくてさっぱり帰ってこない。

洋服代や友達とのお出かけで、何度もお小遣いを請求された。

その上クリスマスとお年玉で懐も暖かくなっているムスメは気も大きくなっているらしく、普段にも増して豪遊していた。

年末から新年はこんな調子だった。

 

さて日が経つにつれて私が心配になるのは冬休みの宿題のこと。

いったいどうなっているんだろう‥。

 

1/5にオットが初出勤して、日常モードが戻りつつある頃も、まだ手を付けていないまっさらな状態と思われた。


これまでのようにまた「終わらない!」とパニックになって暴れるのか?
「オマエもやれ!」って押し付けられるのか?

連日徹夜に付き合わされるのか。
その件に関してトラウマ気味の私は、生きた心地がしなかった。胃が痛いよ〜とオットに幾度も訴えて、だんだん彼にも相手にされなくなってきていた。

 

そして冬休みがあと数日で終わる日。

やっと着手したのか「数学の宿題がヤバイ。さっぱりわからない」と言い出した。

うぅ、ついに来たよ(怖)

 

教えろ!と言われる前に先制攻撃を仕掛けてみた。

「わからないところはさ、せっかく個人塾に通い始めたんだから塾の先生に聞いた方が絶対いいと思うよ?」

と。

しかしそこで私はあっさり地雷を踏んだらしい。

「そういうところがオマエは他の親と違うって言ってんだよ!」と前触れもなく怒鳴ってきた。
こわ‥。

 

何でそうなるの?

ムスメ「ふつーの親ってのは、喜んで子供のためにニコニコ笑って勉強を教えてくれるもんだけど、こんなのウチだけ!ウチだけこーだから!他の親と違うから!」

だって。

 

えーっそうなの?もしコレが本当ならよそのお母さん方、すごいなぁ。

私はもう中学生の数学は教えられません。

それにムスメと一緒に笑って勉強できそうにないんです。もう充分やってきたけど、いつもバトルの繰り返しでしたから、これ以上ムリなんです。

 

恐らくムスメの怒りの元は、私が逃げ腰、及び腰なのがバレバレだったからだろうと思った。

最近の私に、笑顔と優しさが欠けていて、それをムスメが気づいていて試されているのか。

 

でもだからって笑顔で距離を詰めると全力で拒絶してくるくせにね。

これが反抗期ってものかね〜。

 

いや単に宿題の鬱憤ばらしに絡んできただけかもしれない。

 

一気に目つきが鋭く声が低くなったムスメが

「ちっ、サイテー!ムカつく!いいねぇ〜キミは、宿題も塾もなくて一日中のんびりしてられてさ!」

と捨て台詞。

おっとすごいこと言うね。 

上げ膳据膳させて、お手伝いとは無縁の生活が出来ているのは誰のおかげかな?

 

ま、いいや。それなら宿題にお付き合いしましょ。

私「じゃ、いいよ。一緒に今から宿題しよっか」

ムスメ「キモっ!ムリ!ヤダ!」

そう言い捨てて、バタンと自室へ行ってしまった。

 

それから数日はハラハラドキドキだったが、最終的に塾の先生の手助けと、始業式後になってからのお友達のヘルプのお陰で(情けな‥)何とか提出期限に滑り込んだのではないかと思われた。

「休み明けテスト」の準備や「余裕がある人はやりましょう」という類のものは、最初から宿題にカウントされてなどいないので、ホントに最低限だけど。

 

それでもこれまでのように私が引きずり出されることなく済んだのである。

良かった‥。
ちょっとだけ進歩だ。


何とか大ごとにならずに新学期を迎えることができて塾の先生とクラスメートの皆さんには感謝しかない。

ムスメの宿題に関わってくれた皆様、本当にありがとうございました。