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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

復習の続き

前回のバトルの続編です。

 

私「もうちょっと生活自体をちゃんとしようよ」

ムスメ「ちゃんとして下さい」

私「A子だよ」

ムスメ「は?こっち?」

私「休日は午後2時過ぎまで寝てるし、平日も夜中2時、3時まで夜更かしして朝起きない。きちんと起きなくちゃ」

ムスメ「起きてますが?」

私「起こしているのは私でしょ?朝ごはんも食べて‥」

ムスメ「は?朝ごはん食べる理由ないじゃん。何のためご飯食べんの?」

私「朝ごはんは意味がないと?」

ムスメ「うん。腹へんねーし」

私「‥‥」

 

私「とにかく何度も起こさないと起きないよね?機嫌も悪いし」

ムスメ「じゃ目覚ましかけて起きてあげましょうか?」

私「え?私のためにおきて『くれる』の?」

ムスメ「は?どうした?学校行くためだろ。何でキミのために起きなきゃなんないの」

私「じゃ今後はしつこく起こされるのはイヤだと?」

ムスメ「は?何の話?」

私「間に合わないよ、とか、声かけはいらないと?」

ムスメ「は?だからぁ、時間はわかってるし」

 

私「お弁当も作らなくていいと?」

ムスメ「は?キミどーした?」

私「自分においしいところだけ搾取して、それ以外は親をけなしてこき下ろすって、そんなのないでしょう?」

ムスメ「は?いつけなした?」

私「今も」

ムスメ「は?自分だってそうじゃん。人のこと言えないっしょ?一緒じゃん?」

私「どこがどう一緒なの?」

ムスメ「違うの?」

私「たったひと言何か言われるのさえイヤで、イヤなことからはいつも逃げて、なのに何でも自分の思い通りのやり方で世話しろ、許可しろ、物を買え‥‥そんな虫のいい話、世間で通用しないよっ!もっと自分のチカラつけてから偉そうなこと言いなよ」

ムスメ「はぁ?いつそんなことやった?」

私「今まさに、そういう話になっているところでしょう?」

ムスメ「は?それは勝手にキミが、思い込んでるだけじゃん。いつ逃げた?そうやっていつもキミが言い張って、そういうことにしてくるだけじゃん」

私「だから!その解釈にしたって!」

ムスメ「解釈にしたって?」

私「‥‥相手のこと考えずに全部自分目線でしょう?」

ムスメ「相手のこと考えずに全部自分目線だと?そっちこそちょっとは人のこと考えながらやって下さい。いったいキミA子のために何やった?言ってみ?」

私「‥‥(腹が立ちすぎて無言)」

 

こうして文章に起こしてみると、改めて内容の薄い会話だよ。

ところがこの後、事態はもっと悪化して、ムスメが怒鳴り散らして会話にならなくなったのだった。

 

ところで、ここで発覚したことがある。

ムスメは小学校6年生くらいからの記憶しかない。それ以前の記憶が全くないわけではないが、嫌なことしか覚えていないらしい。

 

6年生の初めからは、ハッキリと反抗期に入ったので、ムスメにとっての親に関する記憶は、それ以後の嫌なことばかりのみ、というわけだ。

 

なるほどそれは当たり前かもしれないけど、わかってなかったな。

口論になったときに、親子で認識がズレるのも仕方がないかもしれない。

 

親側は、新生児の時からの記憶がバッチリあるから「ここまで育てるのにどれだけ手間をかけたことか」という思いが、心のどこかにある。

 

だけど子供側の記憶なんて、ごく最近からのスタートだ。幼少期にどれだけ可愛がられたか、どこに連れて行ってもらったか?何を買ってもらったか?など、いちいち覚えているはずもないか‥。

 

つまりここ2年の「反抗期突入後の暗黒の記憶」しか、ムスメには家族としての記憶が残っていないのだ。

オマケに良かったことはさっさと忘れ、嫌なことばかりを覚えているわけで‥。

 

例えばこんなこと。

ムスメ「クリスマスがなかった。誕生日もしょぼかった」

 

実際)毎年欠かさずサンタクロースに成り代わってプレゼントを準備して、カードも書いていた。

 

5年生で「サンタクロースは本当はいない」と友達に教えられた。するとムスメは「サンタクロースを呼べ。サンタならA子の希望のものをちゃんとくれるはず」と、逆手にとって無茶な要求をするので「もう事実を知った子のところには、サンタは来ないよ」というようなことを話した。

そして「親からのプレゼント」として、ムスメにプレゼントを買ったのだが、ムスメはこの部分を忘れて「以来クリスマスプレゼントはナシだった」と言う。

 

冗談じゃないよ‥。

 

5年生は、文房具セット、若い子のブランド財布、服。

6年生では、スマホ、マンガ、洋服。

 チャッカリもらってる。

誕生日も毎年あげてるよ。

スルーなんてしたら、激怒するはずだし。

 

他にも、

ムスメ「最近どこにも連れて行ってもらっていない」

私「国内、海外、スキー旅行、行ってる方だと思う」

ムスメ「でも行った先で、必ず一回はパパがキレて、ホント、ムカつくんだわっ!」

 

実際)「トレッキングはしたくない」と言って、ガイドさんの予定までを変更させた。  

 

別の日は「ホテルから出たくないので、2人で出かけてこい」と言って、1人で一日中部屋でゲームをしていたり、滞在中は当時のガラ携でSNSを丸一日、早朝5時半から深夜までしていたり。

 

そんなことがあってオットがちょっと注意する。それだけでもう「パパがキレた」認定をしていつまでも恨み続ける。

 

日常生活でも、ちょっとしたことでオットに注意されたり、怒られたことをムスメは許さない。

思い出しては狂ったように、私に悔しさ、怒りをぶちまける。仕返しの相手は私になるということだ。

 

でもオットが怒ったことなんて、私からしたらとても小さなこと。どこの家にもあるようなやり取り。

 

つまりまとめると、ムスメの願いは

「いいわよ〜」と何でも自分のいいなりになって、どんなワガママも許し、

自分のために手間を惜しまず、

自分のために湯水のようにお金を使う

そんな親になれ、

ということだ。

 

バカも休み休み言え!

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