読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

する、しない、する、今はしないよ

さんざん悩んで考えた。

帰国するか、しないか。

 

「私が一定期間帰国すること」を、以前からオットからも提案されていたので。

今回のオットとムスメのバトルの後も、再度オットに「一度帰れ」と言われた。 

「今までずっと一緒にいすぎたんだよ」と。

 

何それ?要するに過干渉ってこと?

前回の海外赴任の後も日本で4年間専業主婦だったからそういうのもダメだった?

 

私、過干渉だったのかなぁ〜。

 

私自身が支配型で過干渉の母親の元で育ったので、それがどれだけ子供からエネルギーを奪い、自己肯定感を失わせるかを知っている。

思いっきり気をつけていたのにな。

 

ダメって言わない。否定しない。できるだけ話や要求を聞いてあげる。 

クドクド言わない‥。

活発な子だったから、思いっきり遊ばせてあげた。

幼稚園から小学校低学年は海外だったから、広い公園を何時間でも走り回って遊んだ。 

 

周りによく「甘い」って言われてた。

舐められていたのだろうな。

召使だと思われていたのか。

心配性な部分は、多少あったのかもしれないなぁ〜。

でも怒りん坊ママでも、口うるさいママでもなかった。だって周りのママ達も、よその子も、私のこと優しいって言ってたもん。

そもそも怒っても、クドクド言ってもムダでしたから。ムスメの方が馬耳東風。

 

なのに今は「ごちゃごちゃ文句ばかり」「怒り狂ってばかり」「ケンカ売ってる」「他の親を見習え。よそは皆甘いぞ」などなど。

どこがだよっ!

オマエこそ、火の無い所に煙を立てる。最初からケンカモードじゃん。

 

反抗期までは、どちらかと言うとムスメの方からグイグイと、それはもう鬱陶しいほどのママっ子だった。

何をするのもどこに行くのも何でもかんでも私。

 

私は母親モードと自分モードをうまく切り替えられないタイプ。よく子だくさんの母親が、子供達が大騒ぎする中でドーンとニコニコ座っているシーンがあるけれど、私はあの状況ではとてもリラックスなんてできない。

だからムスメに対して、自分からベッタリなんてことはなかったはずなんだけどなぁ。

どこで何を間違ったんだか。

というか、相性が悪いんだろうか。

 

思えば子育て中、いつも私は疲れていた。 ずっと扱いづらい子供だった。

私の言うことを素直に聞くことなんて一度もない。 ずっとだ。

 

さて、オットに提案された一時帰国については、メリット、デメリットを比較して、やはり今は思い留まることにした。グッとガマンだ。

 

理由は、やはりムスメの立場に立つと、私が帰国することは「逃げ」と映るだろうから。そしてゆくゆくはそれは長く長く彼女の中で恨みの感情に変わるだろう。

こちらが単に身の危険を感じて「一時的に距離を置く」と思っても、ムスメは「見捨てられた」と思うに違いない。

これで一生の汚点のように責められたくはない。

 

できることは、家の中で距離を置くことのみ。

ストレスフルな日々だけど、もう少し様子見とする。

 

 あと、その他の小さい理由は以前書いた通り。日本に長期間帰れる居心地のいい場所がないから。

 

期間限定だけど温泉旅館で住込みの女中さんになるかな?

寮母さんとか?

農家の手伝いとか?

都会で家政婦さん。ん〜、なんとなくサスペンスの香り?ふふふ。

そんなことを思いながら住込みで働く求人なんて探してしまいました。

 

あとはやはりムスメを残していくと、一気に不良になるから。家ではダラけまくる。

そしてセキュリティ的にもちょっと危ない。

 

ムスメ自身は私がいなくなったらホントは万々歳なはず。これだけ毎日「死ね」って言われてるんだから。コーラと日本のカップ焼きそばでもたくさん置いておけばパラダイスだろう。

本当はパラダイスなのに、それで「逃げた」だの「恨む」だの延々言われたら、親の側が負けっぱなしだ。

 

そして残るは、意外と手続き?が面倒なこと。 学校の規定で「国内に子供だけ残る事態が起こった場合は、その都度保護者の代理人を立てること」とある。この一文だけで怖気付くほど面倒な話である。

理由が理由だから「代理人」の方に説明するにも腰がひける。

 

そんなこんなで、もう少しこの国で踏ん張ることにするんだけど、何か楽しいこともないかな。

毎日ひたすら暑くて、外を歩き回る気にもならない。