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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

オットVSムスメ

ひとつ前の記事の続きです。

 

号泣状態の私を見てギョッとした夫は、リビングでケロッとしているムスメに「何があったの?」と聞いた。

「知らねーよっ!アイツ(私のこと)がいちいちケンカ売ってくんだよ!」とムスメ。

オット「ママがケンカ売ってくるって何よ?」

ムスメ「だから鍵が部屋にあるってちゃんと言ったのに、アイツがわけわかんないこと言ってんだよ。いつも何でもこっちのせいにすんだよ!」

オット「でも朝鍵がなかったのは事実だよね」

ムスメ「ほらっ!!そうやっていつもいつもオマエらふたりで組んで○○のせいに(ムスメの名。次回からM子とします)するし!何なんだよオマエら!」

 

そこからオット相手にムスメが激昂し、激しい言い合いになった。ムスメがここまでオットに食ってかかるのは、ほぼ初めてだ。

 

ムスメはオットのことを「オマエ、オマエ」と呼びわめく。

オット「何がオマエだっ!!いいかげんにしろっ!このやろー!!」

ムスメ「ほらっ!まだM子だけに怒る!アイツにも言えよっ!なんでもM子のせいにするなって言ってるのがわかんないのかよ!!」

要はムスメは、自分は何も悪くないと言い続けているわけだ。ムスメも泣き出す。

泣きながらわめき散らす。

ムスメの話の中身は何もない。

 

オット「もうさ、一度ママと離れなさい。ママはしばらく日本に帰す。いいね?そんなにも大嫌いなんだろう?」

ムスメ「だってさ(ギャーギャー泣きながら)いつもいつもすんげー嫌なことばかり言うし。嫌な言い方するんだよ。」

オット「なら日本に帰ってもらえばいいじゃないか」

 

オット「そうやっていつもいつも人のせいにして生きていくのか?自分はいったい日々何に取り組んている?スマホしかしないじゃないか。M子のスマホ代で毎月2万円近く払ってるんだ!わかるか?」

 

オット「あれ買え、これ買えって、服だ、リュックだ、靴だ、パソコンだ、スマホだ・・遊びに行く金、毎月どんだけの金がかかってることか!なのにオマエは部活もしない、塾も行かない、家でもスマホだけ。どういうことだ!」

 

オット「全部自分に返ってくるんだよ!わかるか?今までの人生、全てのことから逃げてきた。これからも逃げるだけの人生なのか!?すべては自分に返ってくるぞ!いいのか?」

 

 オット「部屋もバスルームも、ゴミと髪の毛だらけ!きれいに使え!それにリビングも廊下もM子の物だらけじゃないか!何とかしろ!」

 

オットの日頃の我慢が一気に爆発して修羅場になった。

 

そして「M子のせいにすんな!」ばかり繰り替えすムスメは、バーンとドアと閉めて自室のカギをかけ、そのまま夕飯も食べずに次の日の夕方まで立てこもったのである。

 

その後オットに、年末ごろまで日本に帰国するように言われた。

「まるでいじめのターゲットになっているから」「母親をいじめることで、自分の弱さ、ふがいなさの鬱憤を晴らしている」「自分は何とか出張は減らす。あるいはもう中一だからひとりこの国に残す。だから帰国したら?」と。

 

帰国したい気持ちはあるのだが、残念ながら帰る家が日本にない。

実家に戻れば、両親がそれはそれは大騒ぎするだろう。それはそれでとんでもなくめんどくさい。

作家先生でもないのでホテルには2か月も暮らせない。ウィークリーマンションもそれなりにお金がかかるし。

友達の家もせいぜい2週間だろう。う~ん、どうするか。

 

だけどオットが、もしもそれでムスメが改心して、]親のありがたみがわかって、自分のことを自分でやって・・・なんてことを期待しているとしたら、それは大間違いだよ。

彼女は単に自由を得るだけ。

他人のせいにする理由がひとつ増えるだけ。彼女は堕ちるところまで喜んで堕ちていくと思う。

 

ムスメは昨日夕方、突如立てこもっていた部屋から出て、フラッと出かけていった。「どこに行くの?」とオットが声をかけたが無視。ひとりで繁華街にでも出かけたか。ここは日本じゃないのに・・。

「丸1日、飲まず食わずで腹が減って何か食べに出かけたんだろう」とオットが言う。

ムスメは2時間ほどして無言で帰ってきた。

やっぱりひとりで何か食べてきたのか?

しかしその後夕飯も黙ったままでそれなりに食べた。どこに行っていたのだろう?

 

そして今日、日曜日は午前中からハロウィンだから友達と騒ぐと言って出かけた。

私は朝たたき起こされて2000円程度のお金を取られた。こういうときは全部私に言うから嫌だ。

夕方、電話がかかってきた。「友達と夕飯食べる。ひとつほしい服がある。買っていい?」と。

私は「どうぞ」とひと言。

関わりたくない・・。

 

そしてオットは、午後一番でまた出張に出た。

今私は家でひとりでこれを書いている。

ムスメは今週は家にオットがいないことをまだ知らない。

知ったらさぞ喜ぶか。

また調子に乗るか。

 

いろいろと疲れるったらない。

我が家、もうホントやばいじゃん。 

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