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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

the end

ムスメの心の中は憎しみでいっぱいだ。

「 死ねよ、オマエ」

「黙れ」

バイバ〜イ」

「出て行けよ」 「クソかよ」

ありとあらゆる暴言を吐く。  

 

私をどれだけ憎悪しているかを吐き捨てる。

きっと、こんな風に扱われるだけのことを、私はいつの間にかムスメにしてしまったのだろう。バチが当たったんだ。

しゃべり方、顔つき、仕草。一体この人は誰なんだろう?と、不思議な気がした。

 

毎日食事を作り、身の回りを整え、ムスメの好きなものを準備して、私なりにやってきたけど、ここまで育ててきたこと全てが徒労に終わりつつある。

これはもう、ちょっと修復不能だなぁ。

反抗期が終わっても、もう親子関係はわだかまりが残るだろう。

 

それよりも何だかここまでおかしなこと言われるなんて、やはり発達障害なのかもしれない。

かわいそうだな。

暴言がひどいのは、物事を広くとらえることができないからか。

 

宿題についても、何に関しても、論理的な会話など全くできない。 

「結局さ〜、パパがいない隙にそうやっていろいろこっちに言いやがる」

「どんだけパパが好きなんだよ?」

「いつもふたりでリビングで悪口言ってるくせに」

わけがわからない。なぜここにオットが出てくる?

 

「結局アイツと組んで(オットのこと)こっちを攻め立てることしかしねぇじゃねーか」

オットと一緒にムスメを叱ることなど数えるくらいしかない。

 

被害妄想も甚だしい。

 

要は、単に私たちがムスメのことが嫌いだからオットと私が「組もうぜ」って仲良くして、共謀してムスメを虐めているのだと真顔で言い立てるのだ。 

何と短絡的な発想か。

 

まぁ、つまりそれだけ、我々親のことが嫌いなのだろう。

 

私は「親」を振りかざしたことなどない。

実母が反面教師だ。なのに「母親ヅラするな」と言われた。

厳しくした覚えもない。ごく普通の親のつもりだったんだけど、どこで間違ったんだろう。

 

寂しいけど、日本の友達とも話したくない。そんな元気もない。近況報告もツライ。日本にいなくてオリンピックは見れなかったけど、日本選手が頑張っているニュースさえも眩しすぎて辛かった。

 

実家に電話をすれば、親も兄弟も、ふた言目にはムスメは元気か?と聞くだろうし。

 

今の私は「元気〜?」と誰かに聞かれた途端に泣き出してしまう。

一日中、ウルウルグズグズだ。

オットは今日も出張中。

 

何もやりたくない。誰とも会いたくない。

もうこれ以上は無理だろう。

親業なんてやめたい。

すべて放り出して、自由になりたい。

すぅっと消えてしまいたい。

みんなの記憶からも消えてしまいたい。

 

 

 

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