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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

1週間後の整形外科

整形外科から2週間近くが経つ。

ムスメはすっかり帰宅部状態だ。脚が痛いから部活に出ないという理由のくせに、毎日暇な友達を見つけ出しては出かけていく。

駅周辺にいるらしいが、どこに行ってるんだか。 隣の駅のショッピングモールにも私に断りもなく行ってるらしい。

ファミレスで夕ご飯食べて9時前に帰宅。

禁止しても出ていく。何が何でも出ていく。

オットがいないし止められない。

でも「もう、どうでもいっか」と思う私もいる。 

 

先週木曜日は、前回に一週間後にも再診するように医師に言われたので、また整形外科に行くことにする。

自分から言い出した整形外科なのに「えーー。行くのかよ」と第一声。

今回は、エレクトーンの時間に遅れるわけに行かないので早くいくと告げるが不機嫌きわまりない。

また「先にいって受付していろ」と命令してくる。

ムカつくが、淡々とことを済ませる方に重きをおくことに。

 

整形外科で受付を済ませてから、1時間以上過ぎてからムスメ偉そうに到着した。

それほど混雑していない待合室で、どれほど私が気をもんだことか・・。

一度電話がかかってきた。まだ家にいるのか。

「鍵がないんだけど。」と。

私「学校から帰った時に自分でさっき使ったでしょ?」

ムスメ「だからそれどこいったんだよ!?」

私「知らないし」

ムスメ「どうすんの?」(この展開が私はすごく嫌い)

私「早く来て」

ムスメ「じゃ、鍵かけないで行くからなっ!」(なぜオマエが激怒する?)

私 「それはだめ」

ムスメ「無理!じゃどうしろっていうんだよっ!」

私「探せ。」

「無理」「探せ」「無理」「早く来て。順番がくる」「無j理」

結局鍵は見つかったからよかったんだけど。

 

ムスメが到着して間もなくムスメの名前が呼ばれた。

医師がムスメにどんな具合かをいろいろ質問する。

私に話す時とは打って変わってしおらしくふにゃふにゃと答える。

いちいち私の顔を見てくるが、しらない。それは無視。

 

そのうち医師が「あれ~?おかしくない?痛みの場所ここじゃないよね?」と。

「あれ?えーと・・・待てよ」と言いながら、カルテのパソコンをじっくり読み返している。

そりゃそうよ、センセ。仮病なんですもの・・。

どうぞ先生「仮病じゃないの?」って言って!!と心の声。

 

でも医師はそれは言っちゃいけないんだろうな。首をかしげかしげ「何か運動した?」と聞いてきた。

ムスメはしおらしく「体育祭の練習を・・・」と。あっさり医師は納得。

結局先週と同じ薬が同じ分量だけ処方された。

その上「治りがいまいち良くないから、太ももをサポーターのようにプロテクトするジョギングタイツを買ってあげて」だって。

はぁ?

医師は私の見方ではなかった・・。

痛みは本人しかわからないということを、大いに利用したムスメ。

本当に狡猾だ。

 

ジョギングタイツを買うか考え込む私に向かってムスメは「無理、買え」を連発してきた。

「アマゾンなら明日来るからアマゾンで」という私を、強引に本当に強引に、また例のスポーツ用品店に首根っこをつかむように連れていった。

そして「店員に相談せずに買え」と。店員に声かけられるのも、嫌なんだと。

スポーツ選手という雰囲気の良いお兄さんたちばかりなのに。

私は犯罪者に捕まった人質でしょうかね?

もちろんお兄さんの店員さんに相談しましたよ。だって選ぶべきものがわからないし。

 

ムスメは偉そうに、当たり前のように、お礼も言わず次の日からその太ももサポーターをはいて、体育祭もしっかり参加していました。

はたから見て足を痛めてるようには全く見えません。