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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

水着はいらない!?

もうすぐ体育ではプール授業が始まるはずなので、しばらく前から「学校指定の水着の購入のお知らせ来てないの?」とムスメには何度も確認していた。

そのたびに彼女は「ない」「知らない」(キッパリ!)と答えていた。

 

ところが週末にクラスメートが3人遊びにきたときに発覚!

「水着の購入は、もう締め切り過ぎてるよ」

と3人が口々に言う。

するとムスメはなんと、私の方をにらむではないか。そして私に向かって

ムスメ「過ぎてるって」 

だと。

私「はい?」

 

私「ここんとこずーっとお知らせプリントをまったく渡されてないし、私は知らないよ」

ムスメ「は?出してるし」

私「もらってません」

ムスメ「出してる」

私「いいえ、渡されていません」

ムスメ「じゃ、自分でなくしたんじゃないの?」

ときた。友達3人(男子2人、女子1人)も目の前のやり取りに苦笑いを浮かべている。

「ウソも言い続ければ、徐々に本当になる」というムスメのワザなんです、これ。

 

夜になってこの水着の件でもめにもめた。

ムスメ「水着?いらないし。つぅか、普通買わないでしょ。転校するんだから。ちょっとしか使わないじゃん。そんなのでわざわざ水着買う?」

私「じゃ、水泳の授業のときはどうするつもり?」

ムスメ「見学に決まってるじゃん。水着ないし」

私「冗談じゃない。そんなの間違ってます。授業は授業。その理由はダメ。

私は見学します、なんて手帳に書かないよ。」

ムスメ「ムリ」

私「当り前です。認めません」

ムスメ「ムリ!ふざけんなよ!普通だろっ!普通は見学だろっ?みんな言ってるよ。ムスメちゃんは、水着買うのもったいないからプールやんないでいいんじゃない?って」

 

なぜそんな無責任な友達の言うことをうのみにするんだろ。

言った子たちは真面目に授業を受けるんだよ?

 

私「いけません!常識はずれなこと言わないで。普通からかけ離れています!!!」

ムスメ「そっちがおかしくね?」

と、こんなケンカが続いたわけ。

 

最近、ムスメのこのズレた感覚には、ほとほと困り果てている。

あまりにも自信満々で主張されると「ウソも言い続ければ本当になる」と同じように「私が間違っているのか?」と錯覚しそうになってしまう。

そこまで行かなくても「こんなに反対することないか」「厳しすぎるのだろうか」と、足元がグラグラぐらぐら揺れてしまう。

見透かされているんだろうな。

ガツーンと筋の通った頑固な母親になりたいもんだよ・・。

ホント、お母さん業が向いてない。

 

でもとにかくプール授業には出てもらいますから!