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ウチのムスメは反抗期

中1のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

思うつぼ

昨日から続きます。

 

駅のそばの整形外科にダッシュで到着して受付をすませる。

住所、氏名など、親が事前にできることは全部やった。

細かい症状の記載について、痛みの部位、痛み方、頻度に関しては、さすがに適当に書いてしまうわけにもいかなくて、その部分だけ残すことに。

結局は、娘が到着しないと受付が進まないようだ。

 

早く来てくれ~!イライラする~。

LINEで急かしても、当の本人はのんびりしたもの。

こういうときは足が痛くて急げないのだそうだ。

・・・来ない・・・。

電話する。「場所がわからない」と。

詳しく説明してもわからない。なぜだ!?いつも普通に歩いている場所だ。

 

たっぷりと時間をかけて、ようやくムスメが整形外科に到着した。

受付のお姉さんもホッとひといき。

 

ところが順番が来ない。私の後に到着した人がどんどん呼ばれて、リハビリ室や診察室に吸い込まれていく。なんでよ?

エレクトーンのレッスン時間まであと40分ぐらいしかない。

 

受付に「あの、まだでしょうか?後から来た方の方が、先に入っているような気がするのですが」と聞く。

受付の方は、画面をちらっと見て「もう、今にも呼ばれるのでは?」と。

そういわれたとたんに、ムスメの名前が呼ばれた。

 

ほっとして診察室の前に移動する。

ムスメだけ中に入って「お母さんはここでお待ちください」と。レントゲンかな?

診察室の前で一人で待つ。あぁ、あと30分だ。

ムスメが出てくる。先生が痛みの場所や程度を確認したらしい。

で、なんとこれからレントゲン撮影だと。

今、レントゲン撮ったんじゃなかったの!?

もうだめだ・・。エレクトーンが・・・(泣)

 

とりあえずいったん病院の外に出て「今整形外科にいまして・・レッスンに少し遅れるかもしれません」とヤ〇ハに電話をかけた。

レントゲンの待合に戻ると、まだムスメは呼ばれていない。

うぅ・・。これからレントゲンとって、そのあと診察か。

ムスメ「何て言って電話してきたの?」

私「今病院で、少し遅れるかもって言った」

ムスメ「ちっ!マジかよ!遅れて行くと、その分後ろに伸びるんだよっ!!」

私「・・・・・」(絶句して固まる)

ありがたいではないか。もともと30分しかないのに、それさえ嫌なのか?

なんだやっぱり行きたくないんじゃん。

ったく、本末転倒なコメントにもほどがある。

 

先生には本当に申し訳ないなと思う。

 週に一度も練習もしないくせに、娘はエレクトーンにしがみついた。絶対にやめない。在籍にこだわった。

「それならやめなさい」と言っても、絶対に首を縦に振らないどころか「無理矢理習い事をやめさせるひどい親だ」と騒ぎ立てた。

あまりにエレクトーンを練習せずに放置しているので、もったいなくて私も習いに行くことにした。

しかしそれに対して「いったい誰のエレクトーンだと思っているんだよっ!」と怒ったムスメ。

「・・・・は?」(絶句して固まる私)

親の私たちが買いましたけど?

 

 話が横道にそれてしまった。

整形外科では、結局レントゲンを撮り終えた時点で6時半になった。

これから診察では到底間に合わないし、7時近くに到着したとしたら先生にも申し訳ない。

仕方なく再度ヤ〇ハに電話して「整形外科が終わらないので、今日はお休みします」と

連絡をした。

ムスメは満足そうにうなずいていた。

くっそ〜!なんだか私、悔しいかも・・・(泣)

 

レッスン1回3500円ぐらいか?どぶに捨てたことになる。

どうせ家で練習していないし、単に部活をサボる口実に使われているだけだから大したことでもないか。

 

さて肝心の診察。

レントゲン結果はもちろん異常なし!
「骨は大丈夫!」と先生。
ムスメがヒザとももが痛いと訴えるので、医師としては何かしらはしなくちゃね。
というわけで、シップと塗り薬と痛み止めの飲み薬を処方して
「軽い肉離れかもしれないから、まぁ、痛みがあるうちは休みなさいね」と言う。
医者としては「痛いなら休め」以外言いようがない状態です。

待ってました、そのお言葉。ムスメ大きくうなずく。

 

私「どのぐらい休めばいいでしょう?」

医師「2週間も休めば完璧でしょう。来週もう一度来てその時にまた相談ね」

私「1週間後に体育祭で、リレーの選手だそうです」

医師「それは無理でしょう。痛みがあるようだし。」

ムスメ「・・・出たい」

医師「でもね・・痛いなら悪化させないほうがいいよ」

私「そうですね。わかりました」

こんな感じで、診察室を出る。

 

ムスメ「ね、Cちゃんが、駅のすぐそばで待ってて、どうしても一緒に相談して買わなくちゃならないものがあるから行ってくる!お金ちょうだい!」

私「アンタ、何言ってんだ?ダメ!」

ムスメ「じゃお金かして!もうCちゃん待ってるから!」

私「足痛いんでしょう?今日のエレクトーンどうしてくれるわけ?」

ムスメ「うざ!だってそれって誰のせいよ⁉︎ 医者が悪いんじゃん!遅いから」

私「‥‥終わってるな」

もうコイツの顔見たくない。話もしたくない。


私から1000円札をむしり取って、ムスメはスタコラ出ていった。スタコラである。

杖を忘れて帰るばぁさんのよう。

 

誰のための整形外科だ?何しに来た?

なぜ7時から友達と?

そんな相談がすぐにできてしまうから、スマホは本当にいやだ。

 

その後会計して、薬局に寄って薬とシップをもらい、私は心身ともにぐったりして帰宅した。

ムスメは8時半ごろにピンピンして帰宅した。

足を痛めた人が一時間半もお買い物なんて。

 

「明日から部活休まなくちゃならないから、顧問の先生に書いてハンコ押して」

と偉そうに言ってきた。 

「でも体育祭時リレーは出るから」と。

私「おかしいよ。変だよ」

ムスメの思うつぼじゃん。全部、ずっと。

この子はこんな風に、あざとく生きていくのだろうか。

私にはまったくない真逆の性格。本当にムスメが何者なのか。何が何だかわからない。

 

 

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