ウチのムスメは反抗期

中2のひとり娘、A子は反抗期。小6春からいよいよ扱いづらくなった。小6のクリスマスにスマホを持ってからは、態度も生活もハチャメチャに。日々吹き荒れる嵐は、いつ穏やかな風に変わるのか。日々の日記です。

そんなに大事ですか⁉︎ その動画が?

「冬物の服が足りない」「コートが小さくなって寒い」と。

秋口から通販でも結構買ったけどね。万単位ですよ?

でもここんとこずっと言ってるので、この際イヤなこと?は、さっさと買ってやってしまおうと思っていた。
どうせムスメは、手に入れるまで何度でもずっと言い続けるので、いつかは根負けするんだし。
暴動になってもかなわんからね。

確かにね、コートについては小さくなったので、確かにもう新調した方がいいかも。

というわけで学校から帰宅した彼女に「ユニ○ロ」の週末セールのチラシを見せて、「後で買いに行く?」「こんなコートはどう?ダウンはどこの店でも似たようなものだし、かえってユニ○ロのが質が良さそうだよ?」「うんわかった」

「その前に、駄菓子屋行っていい?」と。
は?と思うが、どうせまた例の「疲れてる」んだろう。

駄菓子屋では異臭?のする気持ち悪いラーメンのようなものを買ってきて、それをパソコンの前で食べながら、動画鑑賞だ。

1時間以上過ぎたので
私「さて、行こうか」
ムスメ「‥‥」
私「そろそろいい?もう行くよ。遅くなっちゃうし」
ムスメ「はぁ?自分も?」
私「当たり前でしょ??あなたの服だよ?」
ムスメ「ママ1人で行くんだと思ってたし。」
(そんなはずないだろーが。その動画鑑賞がやめられないだけなわけでしょーが)

ムスメ「チラシのアレ買ってきてくれればいいよ。ママのセンスで」
私「服はサイズと好み、チラシとのギャップもあるし、着てみなくちゃ買えません!」
ムスメ「なんで?いいよ。ママのセンスで」
私「じゃぁ、今日はやめようか」
ムスメ「えー、買ってきてよ」
私「無理、さっと行ってサッと帰れば30分とかからないよ。自転車なら一緒に歩かないですむし 」

堂々巡りの会話が何度も繰り返される。
目は動画を追ったまま。
中止にすればいいのだが、面倒なことを早く終わらせたい私がらいる。

服を買ってあげましょうと親から言ってくれて、オヤツ時間と、休憩時間を取ってくれて、それを気分ひとつで簡単に蹴散らかし? 

そこまでそのわけわかんない動画鑑賞があなたにとって大事なコトなのですかね?
テレビと違って動画は途中で、お休みできますよ?

今までならここで間違いなくアタマに来て終了になっていた私だが、やはりどうしてもこの買い物は昨日で終わらせてしまいたかった。また来週なんて辛すぎる。

気を取り直してもう一度。
私「ね、行こうよ。ママには選べないよ」
ムスメ「はいはい、行きますよっ」

ウンザリオーラ満載で、立ち上がり家を出る。勝手に出発してしまいたいが、ここは少しでもトラブルを減らしたい。だって更年期なんだもん?

付かず離れずの距離で自転車で到着。

店に入ればご機嫌で、いっぱい試着してコートは何とか気に入ったのを見つけた。
他にも服や、マフラーなど何点かご購入でご満悦。一万五千円超えたナリ⁉︎

「来てよかった」とのつぶやきも。

疲れた。
なんでここまでしなきゃならんのかな。

でももう諍いは疲弊するからイヤなのよ。

彼女のため、将来のためってよりも、少しでも日々穏やかに過ごしたいの。
更年期なんだもん?